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2007/05/31現在の 政策金利
2007/05/31日現在
日本の 金利 は 0.50% です
では他の国は?
FXで重要な指標となる 政策金利 です
NZD:7.75% ニュージーランド
通貨高に歯止めが掛からずインフレ懸念もあってなかなか利下げ方向に持っていけずに舵取りが難しい状況です。経済状況も悪い材料が少なく現在の政策金利を当面は維持していくスタントなりそうです。
AUD:6.25% オーストラリア
経済指標が良好であったが5月は利上げ予想が一転して据え置きとなりAUDが一時的下落したが今後も利上げする可能性は秘めており経済状況の予想以上の好転が続くようであればそう遠くないうちに利上げしてもおかしくない状況です。
USD:5.25% アメリカ
利下げ観測が徐々に減少していく状況の中、株式市場は過去最高値を更新し続けていてUSDは徐々に強さを見せ始めているようです。もちろん景気減速懸念が全くなくなったわけではなく、少しでも悪い材料が出てくればUSD売りが加速する可能性があるだけにアメリカの指標発表はチェックが必要です。
GBP:5.50% イギリス
インフレは収まるだろうと発言するたびにそれを打ち消すような経済指標が発表され続けており一体イギリスの政策金利はどこで打ち止めになるのか?全く見当が付きません。EURの利上げもそろそろ打ち止めになるのではないかということもありどちらかというとEUR次第といった感じもする。
CAD:4.25% カナダ
アメリカ経済が思ったより減速していないことと資源価格が高騰していることがカナダ経済を大きく後押ししている。6月は利上げ観測も出てきており大きくCADをサポートしている。原油価格は中東情勢が緊迫すればするほど上昇するのでこの辺のニュースもチェックしておけばCADの上値も見えてくるのではないでしょうか?
EUR:3.75% ユーロ
今月は利上げの可能性が非常に高く、前回の金融政策決定会合でインフレに対して強い警戒という言葉を使ってのトリシェ総裁の発言からEURは利上げを織り込み済みの状態となっています。注目は年内に更なる利上げがあるのかどうかに集まってくると思われます。4%で打ち止めするかどうかは次回の会合で何か注目すべき発言があるかもしれません。
CHF:2.25% スイス
キャリートレードとしての意味合いが強かったCHFですがそろそろその役割も終わりを告げようとしていますね。先進国の中では低金利ではあるもののユーロ圏の経済状況が好調なためそれにつられる形でスイス経済も復活し始めています。次回の会合では追加利上げが出てきてもヨーロッパ経済が好調なことからおかしくはないと思います。
JPY:0.50% 日本
次の追加利上げはいつになるのかだけに注目が集まっていますが経済指標から見ると参議院議員選挙前に日銀が利上げは難しい状況になりつつあります。それでも福井総裁が思い切って追加利上げに踏み切れば日銀はしっかりとした説明責任を果たさなければならなくなるでしょう。
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