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為替を読む2007
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ユーロが下落後円買い先行、USDも買い戻し入る

2007/10/30


またサブプライムローン問題です。


欧州の金融機関にサブプライムローンで損失を受けた評価損失を計上するという噂からEURが売られる展開になりました。
 

また、利下げ観測が出ているアメリカの政策金利も利下げをしないのでは?という噂もあいまってさらにEURが売られる展開となっています。


現在はEUR/USDで1.44割れ後再び回復としていますがEUR.JPYは165円を割ったあと回復までには至っていません。


FOMCを前にいろいろな動きと噂が交錯する状況となってきておりビッグイベントを前に神経質な取引が続いています。


FOMC後の声明文が金融市場にどのくらいインパクトを与えることができるのか?政策金利の変更を含めて注目が集まっています。


そのインパクトとはUSDに対してポジティブなものになるのか?ネガティブなものになるかは発表まで誰にもわかりません。


また、週末に雇用統計の発表を控えていることから週末に掛けて更に神経質な取引になることが予想されます。


本日から日銀金融政策決定会合も始まっており、明日の正午過ぎには政策金利が発表されますが据え置きとなることが確実となっているようです。


FOMCで利下げ観測が出ている中で日本が利上げをする環境にはないですね。


今のところFOMCで利下げが確実という可能性は50%くらいなのでしょうか?確実に利下げや利上げが織り込まれていない状況での取引はリスクが高いですね。


FOMC前のアメリカGDPの速報値も気になるところです。

 

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