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ドル売り、一転ドル買い優勢
2007/11/01
FOMC終了後からUSDが売られる展開も一服して今度はUSDを買い戻す展開ににシフトしてきています。
FOMCの声明文に対する見方が時間が経過するにつれて徐々に評価が出てきているようで、欧州時間になって欧州勢も参加をはじめたことから値が動き始めています。
FOMCの景気減速とインフレに対する両方のスタンスがあることがわかったことから過度に利下げをすることはないということで売られすぎの感があったUSDが買い戻されているようです。
昨日のGDPもまずまずの結果だったことから今後発表される指標で結果が良いとUSD買戻しの動きが加速する可能性があります。
今晩は23:00に発表される10月のISM製造業景況指数に注目が集まっており景気の善し悪しの判断をするこの指標で50という分基点を維持できるかというところに注目です。
また、明日は雇用統計の発表もあるのでこの数値を予測する上でも重要な指標です。
さて、クロス円ですがFOMC前後に急落後一気に急上昇し東京タイムでやや一服があった後欧州タイムに入ると再び上昇しています。
GBP/JPYも240円を突破しCAD/JPYは122円を突破、AUD/JPYも107円を回復とJPYは弱さを見せ付けEUR/JPYは再び170円が視野に入ってきそうな状態です。
これだけ円安になって原油価格も高騰すれば輸入大国である日本の物価は上がっても仕方がないですね。
かといってFXをやっているものとすればJPY売りはおいしいのでやめられません。
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