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今週のポイントはやはりFOMC
2007/12/10
今週最大のポイントは明日の28:15に予定されているFOMCの結果と内容ではないかと思います。
利下げはほぼ確実な情勢だと思われますがこればかりはふたを開けてみないとわかりません。
市場予想は0.25%の利下げということを織り込んでいるようですがビッグサプライズが出ないと言い切れない状況にもなっているようです。
先週金曜日に発表されたアメリカ雇用統計の内容が予想よりも良かったことで0.50%の利下げの確率は減ったと思われますが0.25%の利下げだったとしても声明文で利下げを連想させるような文言が入っているとUSD全面安になる可能性が出てきます。
アメリカの景気減速懸念はサブプライムローン問題をきっかけとなっていますが先週発表された救済策でやや落ち着きを取り戻していますがこれで終わりというわけではないと思われます。
市場ではサブプライムローン問題に絡む信用不安を払拭できておらず、まだまだこの問題には過敏に反応します。
利下げをすることである程度鎮静化すると思われますが新しい問題が出てくる可能性は十分考えられます。
この問題は来年も続きますので明日のFOMCでの声明文でサブプライムローン問題に対してどんな認識が示されるのかが注目されます。
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