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方向感ない値動き続く
2007/12/26
海外勢がクリスマス休暇のため本日も為替市場への参加者が少ないことから取引量は少ない状態が続いています。
朝方は円安に振れる展開になりましたが東京時間が始まり、仲値頃までは円高に推移。
その後はどちらに動くでもなく方向感に乏しい展開となっていて、取引量が戻ってくるのは海外勢がクリスマス休暇から明ける明日以降になると思われます。
明日から週末まではやや取引量は戻ってくるとは思われますがやはり年末年始の相場ということもあり通常の取引量が戻ってくるのは年明けの1月7日以降になるのではないかと思います。
そんな中でも明日以降は日本やアメリカでは重要指標の発表があるのでj結果が市場予想から大きく外れると値動きが荒っぽく乱高下する可能性があります。
12月28日金曜日に発表される日本のCPIは大きな注目を集めており、このところの原油価格と食料品価格の上昇から前回を大きく上回るのではないかと予想されています。
しかしながら、先日の日銀金融政策決定会合において経済の見通しが下方修正されたためそこそこの数値であれば市場は織り込み済みといったところになるのではないでしょうか?
日本では原油価格や食料品価格の上昇で大企業にも影響がではじめてきており、家庭の消費マインドにも影響がではじめています。
来年は値上げラッシュが待っているので消費者にとっては先が思いやられるのですが値上げによって物価は確実に上昇します。
この上昇がCPIにどのくらい影響を与えるかはまだわかりませんが少なくとも利上げを後押しできるような数値にはなりにくいのではないかと思います。
日本経済は底堅いものの上昇を一気に押し上げるほどの力はまだまだないようです。
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